子どもたちの「伝えたい!」を育てる

子どもたちの「伝えたい!」を育てる/現代アート×英語のオンライン教室〜自信と表現力を育みます〜

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こんなお子さん・保護者の方にぴったり!

送迎が大変で、オンラインで完結する習い事を探している方

子どもが「楽しい!」と感じられる習い事をさせたい方

英語も創造的な体験も
させたいけど、どちらも続くか不安な方

将来、自分の考えを
自分の言葉で表現できる子に育てたい方

この教室で育つのは、「生きる力」

アートや英語の技術よりも、
「自分の気持ちや考えを伝えたい」
気持ちを大切にします。

仲間と一緒に創り、発表し、
フィードバックをしたり、受け取る中で、

自己肯定感・他者理解・チームでの関わり方が自然と育っていきます。

現代アート×英語の理由

現代アートについて

この教室のアートは、ただのアートではありません。「現代アート」です。

まず、現代アートを簡単に説明しますね。現代アートという言葉でイメージされる前衛的なものは、この教室では扱いません。 扱うのは、端的にいうと、抽象画です。

一般的には、絵の上手・下手は現実の再現性で評価されがちですが、この教室の現代アートの抽象画なので、現実の再現性は関係なく、周りを気にせず、自分の気持ちや考えを、素直に表すことができます。 いろんな道具や方法を使って工夫する中で、考える力が育ちます。

英語について

自分の言いたいことを、いつも慣れた日本語で表現できない経験をすることは、単に、普段できない経験ができるだけでなく、日本語を話す際も「友達は自分とは違う豊かな世界をもっているかもしれない」という前提を持つ経験につながります。

この2つを組み合わせることで、

のびのびと自分を表現できる力や、

まわりの人を大切にする気持ち
育っていきます。

なぜこの教室が生まれたの?

大人になるとますます必要になるのに、

今の教育環境ではなかなか育てにくいのが

「自己表現力」
「多様性を受け入れる力」

だからこそ、今。

思いや考えを素直に表現できる経験を、
小学生のうちに。

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2人の講師がタッグ!

現代アートと英語、
それぞれの専門を持つ講師が協力し、

お子さん一人ひとりの「伝えたい」を引き出します。

写真:ai
AI
(現代アート担当)

現役アーティストとして活動しながら、
子どもの感性を育む
アートワークショップを多数開催。
延べ1600名以上を指導。
「わたしらしい絵を導く」を伝える達人。

写真:マーサ
マーサ
(英語担当)

英文事務や翻訳の仕事をしながら、
英語講師としても活動。

「伝わる喜び」を大切にし、
英語を通して
子どもの自己肯定感を育むことに
情熱を注いでいる。

レッスンの流れ

(本レッスンも体験レッスンも75分)
  1. 自己紹介
  2. 今日の制作の説明
  3. 英語の導入と発表に向けた
    キーフレーズの紹介
  4. 制作タイム
  5. もくもくと作業するのでなく、時々、現代アート、英語講師から声掛けをします

  6. 発表
  7. 英語のキーフレーズを使って、自分の作品を紹介。その後に日本語で付け足したいことを発表。講師他の参加者からのフィードやバッグを受ける。発表は全員。

  8. レッスン内にお片付けタイム
  9. 保護者の方を困らせないように、自分でお片付けを全員でやります。

体験レッスンは、
上記レッスンを短めに行い、
最後に保護者の方とのお話タイムを
5分
程度取ります。

モニターレッスンにご協力頂いた保護者の声

送迎がいらないので助かりました。
子どもが楽しかったと言っていました

英語も現代アートも、できることより
やってみたい気持ちを大切にしてくれるのが
うれしいです

オンラインなのに、
発表の機会があるのが新鮮でした

お子さんの未来の土台を、一緒に育てませんか?

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